アドセンスのクリック率を上げる方法:広告カテゴリをブロックする

アドセンスの収益を上げるためにページビュー数( PV 数)を上げることにばかり目が行きがちですが、

広告のクリック率(CTR)を改善することによって収益を上げることが可能です。


今回は意外と見落としがちな広告のカテゴリーをブロックすることによって

アドセンスのクリック率(CTR) を改善する方法をご紹介いたします。


前回の記事では、アドセンスの収益を最大化するための8つのポイントをご紹介いたしました。

クリック率を改善する方法としては一般的に

広告の表示位置とサイズを適切なものに設定することが知られていますが

それに加えて運営しているサイトに表示される広告のカテゴリーで

パフォーマンスが良くないものをブロックすることもとても有効な方法です。


Google アドセンスで表示される広告は様々な種類の広告カテゴリが存在します。

例えばパソコン、ダイエット、健康食品、金融関連、アパレル、食品など

これらのカテゴリーは全部で約50項目ほど存在しています。

 

アドセンスの管理画面ではこれらの広告のカテゴリーごとに

直近過去30日間のデータを確認することができるので

パフォーマンスが悪いカテゴリ(広告の表示回数の割合>収益額の割合)

今後は表示されないようにブロックすることによって、

その他のより収益が発生するであろうカテゴリの広告表示回数を増やすことができ、

最終的に収益を上げることが可能です。

 

各広告カテゴリの数値の確認とブロックの設定方法


具体的な各カテゴリごとのパフォーマンスの確認方法と

カテゴリをブロックする方法は下記で説明していきます。


まずアドセンスの管理画面にログインをします。

次にグローバルナビの「広告の許可とブロック」という項目をクリックします。

次に一般カテゴリデリケートなカテゴリをクリックすると、

各広告カテゴリごとの数値一覧を確認することができます。

 



例えば、この医療品、サプリメントという項目を見てみると、

表示回数の割合が9.1%のを占めていて、収益額の割合が12.1%と

「広告の表示回数の割合<収益額の割合」となっており良いパフォーマンスを残しています。

 

一方で、美容施術、整形というカテゴリを見てみると先程の場合とは逆で、

表示回数の割合が4.3%、収益額の割合が2.0%と

「広告の表示回数の割合>収益額の割合」となってパフォーマンスが良くありません。

このような広告カテゴリは今後配信を続けても収益のパフォーマンスが低いため

他の収益額の割合がよい広告を優先的に配信した方がより収益が見込めるので、

ブロックしてしまいます。

 

ブロックをする方法は簡単で各カテゴリ名の左側に表示されている

アイコンの部分をクリックすることによってブロックの設定が可能です。

 

 

ブロックする広告の選定基準

 

基本的には広告の表示回数の割合と、収益額の割合の数値を比較をして

「広告の表示回数の割合>収益額の割合」

となっている広告カテゴリをブロックしていくのですが

この数値の差分があまりにも少ない場合は一旦ブロックしないことが無難でしょう。

というのも、表示されている各データは直近30日間のデータであるため、

今後長い目で見た場合に数値が変動する可能性は十分にあります。

 

また、そのサイトの取り扱っている情報の種類が変わったり

季節によって表示配信される広告の単価関わったりすることによって

収益額の割合というものは変動する可能性が十分に考えられるのです。

 

そのため、一つの目安としては、私はこの割合の差分が1%以上を見られた場合には

ブロックするという事行っています。あくまでも参考程度ですがぜひ参考にしてみてください。


>>詳しくはこちら

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