特化型トレンドサイトの広告枠を販売して固定報酬を得る方法

トレンドアフィリエイトの収益源は
主にGoogleアドセンスや楽天アフィリエイトが主流です。

今回は意外と実践している方が少ない
広告枠を販売して安定収益を得る手法について
解説していきたいと思います。

アドセンスや楽天アフィリエイト、その他ASP案件以外にも
キャッシュポイントを増やす有効な手法ですので、
まだすぐに実践できるステージではないといった場合でも、
今後の選択肢の1つとして参考にしていただけたら幸いです。

 

アドセンス・楽天アフィリ・物販アフィリ以外の収益源

広告枠を販売して収益を得るというのは
サイトの任意の枠や記事の一部、記事全体を
広告枠として販売していきます。

トレンドアフィリを実践している方は
ピンと来ない方が多いかと思いますが
メディアを運営・広告周りの用語では
純広告や記事広告などと呼ばれていて
特別なこというわけではなくメジャーな広告形態です。

アクセス・PVが非常に多い媒体や、
広告出稿主がターゲットとするユーザーが
たくさん訪れる媒体の方が
より高単価で広告枠を販売することが可能になります。

 

枠販売の形態

広告枠の販売に関しては
基本的に広告を掲載する媒体側で
どういった広告枠を用意しているかに依存するため
特定の形態というものは決まってはいません。

一般的にはより表示回数が多く
かつサイト上でユーザーの目につきやすい掲載位置ほど
広告主側からはニーズがあり高単価で取引される傾向にあります。

ここではイメージしやすいように
広告枠の例として3個簡単に解説していきます。

①は最も一般的な枠の1つでもある
右サイドバーの一番上のパターン。
人間の視線の動き(Zの法則)から
サイト上でも目のつきやすい場所です。

②記事の一部に広告を掲載するパターン。
記事のどの部分に掲載するのか。
また、どれだけの広告数を掲載するのか
などによって金額は変わってきます。

③記事全体が広告というパターン。
記事内で複数の広告を掲載するケースもあれば、
テキスト(記事)で動機づけをしておき
記事の最後に登録や販売ページなどに飛ばす
といった形式が一般的です。

 

メリット・デメリット

ここからは広告枠の販売について、
サイト運営側から見た場合の
メリットとデメリットについて解説していきます。

 

メリット:固定で報酬が発生する(安定報酬)

基本的に広告枠を販売する場合は
契約した期間(1ヶ月単位、数ヶ月単位など)によって
報酬が支払われる形になります。

そのため、広告主から継続して広告を出稿してもらえれば
安定して毎月決まった額の広告費用が入ってくることになります。

クリックされてはじめて報酬が発生するアドセンスや
商品が売れた場合に指定の料率の報酬が発生する
楽天アフィリエト・その他一般的なアフィリエイトは
良くも悪くも報酬に変動があるので、
固定で報酬が発生するというのはサイト運営側としては
精神的にかなり大きいといえるでしょう。

 

デメリット:効果が見合わなければ広告を出してもらえない

当たり前のことですが、
広告出稿主は広告経由で商品の購入や
サイトへの登録などなんらかの目的(コンバージョンポイント)
を持ってお金を払って広告を出稿しています。

そのため、広告費に対して望んだ成果以上の成果がでなければ
広告を継続して出稿してもらうことはできません。

広告を出稿してもらえなければ
当然報酬は0となってしまいます。

 

とはいえ、基本的にはアドセンスや
楽天アフィリエイト主体で運営している以外の部分を
広告枠販売に当てることが多いので
出稿がなかったからといって大きな損失を被ることはほぼないでしょう。

出稿が得られないことに対してあまり神経質になることはなく、
出稿があったらラッキーくらいに捉えておけばよいでしょう。

勿論、出稿があった方が安定収益は伸びるので
アクセス数を増やす・サイトのファンを増やすなど
堅実にサイト運営を継続しておくことに越したことはありません。

 

非芸能特化型トレンドサイトの方が相性が良い

広告枠を販売する場合に関しては
芸能系サイトよりも非芸能系サイト
それも特化型サイトの方が
より広告枠を販売できる可能性が高いです。

 

非芸能系の場合の方がマッチする案件(広告主)が多い

芸能系トレンドサイトの場合
どうしてもきわどい話題を狙って
アクセスを稼いでいるケースが多いです。

そういった媒体の場合どうしても
マッチする広告が少なくなってしまいます。

サプリメントの広告を掲載するのであれば
やはり健康系・美容系のサイトの方が
コンバージョンが高いことが見込まれます。

そういった意味で、芸能系は広告主視点で
魅力的な媒体ではないことが多いです。(※例外は除く)

また、非芸能系トレンドサイトであっても
季節のイベント・趣味・グルメ・健康といったように
他ジャンルのトピックを取り扱うごちゃ混ぜサイトよりも
何かのジャンルに特化したサイトの方が
サイトと案件のマッチ度が高くなるため
広告主視点では魅力的な媒体となります。

 

著作権・肖像権の問題

芸能系トレンドサイトの多くが
無断で動画のキャプチャや芸能人の写真を
転載しているサイトが大半です。

広告を出稿する側は基本的に企業のため
そういった媒体に自社商品の広告を
積極的に掲載したいとは思わないのが普通です。

細かいことは気にせず
取り敢えずガンガンプロモーションをかけることを
第一優先にしているような企業であれば別ですが
好んでそういった媒体に掲載する企業は稀でしょう。

 

芸能人が使っている商品であれば相性は良い

例外として需要があるケースとしては
芸能人を広告塔に立てている商品の場合くらいでしょうか。

広告塔になっている芸能人の関連キーワードで
多くの流入を獲得していて、かつ商品の販促に
結びつきそうな形で記事を作成・編集するといった
条件があれば、多少なりとも需要はあるかなと思います。

ですが、世の中に出回っている案件数を考えると
そういった芸能人を全面に押し出した案件はごく僅かなので
敢えてそこを狙う必要はないでしょう。

 

どうやって広告枠を販売するか?

サイトの広告枠を販売する方法は
大きく2つが存在します。

 

サイト内に告知ページ・フォームを設置する

こちらは受け身の方法になります。
サイト内に広告枠販売に関する情報を記載したページを作成し
サイトの目立つ部分にそのページへの導線となる
リンク・バナーを設置します。

ページには大まかな掲載条件や
専用の問い合わせフォームを設置しておくと
スムーズに問い合わせを受け取ることができます。

ただし、サイトを訪問するユーザーの
大多数は一般ユーザーのため
よほど運がよいか、サイトが有名にならない限り
広告掲載の問い合わせを受ける可能性は非常に低いでしょう。

 

ASP担当者に交渉

ASPの担当者に交渉を依頼する手法です。

先に上げた手法が待ちの手法に対して
こちらは自ら積極的に働きかける攻めの形になります。

運営しているサイトの情報やユーザー属性などの情報
広告枠の金額などを担当者に伝えて
マッチした企業がないかを探してもらいます。

ASPによって得意不得意のジャンルがあるので
一概には言えませんが、「待ち」の手法よりは
遥かに高く広告出稿主が見つかる可能性が高いです。

 

ASP担当者についてもらうには?

トレンドアフィリエイをを実践している方は
アドセンス・楽天アフィリがメイン収益の場合が多いため
ASPの担当が着いているということは非常に稀かと思います。

どうすればASPの担当者についてもらえるのか
確実性の高い順に3つご紹介致します。

 

1,知り合いの有力アフィリエイターに紹介してもらう

3つの中で1番確実性が高いのがこの方法です。

有力なアフィリエイターの場合、
ASPの担当者が付いている可能性が高いため、
そういった方に相談して紹介してもらいます。

 

有力アフィリエイターに出会うためには

・どこかのコミュニティに所属する
・セミナーに参加する

というのが、最も手っ取り早いでしょう。

 

ただし、勿論手放しで紹介してもらうことは難しので
ある程度しっかりと実績を出している、
また、何かしら相手にgiveできるものがある
ということが大前提となります。

 

2,使っているASPから個別に連絡が来る (ある程度の収益を上げている)

任意のASPである程度の実績を出していると
個別にASP側から連絡がきて、担当者がつきます。

具体的にどれくらいの金額を稼いでいれば、
という明確な基準はありませんので、
連絡がくるまで根気強くサイトを運営し
そのASPで実績を積み上げる必要があるため
少々時間がかかる方法です。

 

3,サイトを見て問い合わせなどから連絡が来る

ASP側は常に広告掲載媒体となるサイトを探しているので、
ASP側が探しているカテゴリの媒体で
かつ一定数のアクセスがある(媒体価値)場合、
連絡がきて、その結果担当者がつくケースがあります。

これは、完全にASP側に依存する方法で
1,2よりもより可能性は低くなるでしょう。

 

広告枠を確実に売る、高く売るために必要なこと

担当者がついて広告枠を販売できる段階に来たとします。

ここで、重要になってくるのが「交渉」です。

自分の媒体の情報をどの様にASP担当者に伝えるのか
これによって同じ広告枠でも販売金額が変わってきますし
そもそも成約に至るか否かにも影響を及ぼします。

・運営しているサイトの強み
・PVがどれくらいあるか
・どんなキーワードで流入が多いか
・購買キーワードで流入があるか
・SNSでも拡散・反応が取れる見込みがあるか etc,,,

上記の項目は一例ですが、
広告出稿主側がこのサイトに是非広告を出したい
と思う形で情報を提示することがポイントになってきます。

 

まとめ

トレンドサイトはアドセンスや楽天アフィリが
主な収益源となるためどうしても報酬に変動が発生します。

広告枠を販売できるようになるとキャッシュポイントが増え
より安定的に収益をえることができるので、
サイトの規模が大きくなってきたら是非取り入れたいところです。

まだ、そういったフェーズではないとしても
今後サイトが育ってきた段階で是非取り入れてみてください。


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